介護施設の職員さんの離職対策はこう行っていきます

おはようございます。社会保険労務士の小川です。10連休も今日で最終日ですね。明日から私も平常業務モードになりますので、資料の作成や、自宅の資料の整理などを進めようかと思っています。

さて、先日、こんなご相談がありました。

E施設長 「どうも、職員の元気がないみたいなんだよね…。気のせいじゃなきゃいいんだけど。」

小川 「4月入職の職員さんだと、研修が始まって早1ヶ月の時期ですからね。」

E施設長 「いや、新人職員ではないんだよ。勤務2年目のBさんなんだけどね、淡々と業務はこなしてはこれるのだけど、なんか覇気がないというか…。転職する気なんだろうか?

小川 「何か悩んでいることがあるのかも知れませんね。一度、時間を取って面談をしてみると良いかもしれませんね…。職場だとなかなか本音を聞き出せないというのでしたら、例えばランチをしながら、それとなく聞き出すというのも手ですよ。」

E施設長 「もともと、Bは寡黙で大人しい性格なんだけど、仕事はきっちりやってくれてるから、頼りにしてるんだよね。」

小川 「普段、あまり意見を言わない職員さんほど、見えないメッセージを発していることが多いんですよ。そういう職員さんこそ、定期的に面談などでフォローをして、信頼関係を築いていくことが大切なんです。『辞めます』と言っていた時にはもう手遅れなのが従業員さんの離職対策です。一緒に対策を練りましょうね。」

従業員さんとの信頼関係の構築は一朝一夕にはなかなか上手くいくものではありません。とは言え、「どう対策し、どう動いたら成果が出るのか分からないよ」というのが本音ではないでしょうか?

従業員さんの離職対策をしっかり行うことはそれ自体が職場の魅力度アップにつながり、ひいては従業員さんを採用する際の強力な武器になりますよ。

「分かってはいるんだけど資金が…」という施設長様、従業員さんの離職対策を行い、成功すると助成金の支給対象となる可能性があります。

「先ずは話をきいてみたい」という施設長様、お問い合わせはこちらからお願いします。

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